400年の歴史を誇るみかわち焼
豊臣秀吉が起こした朝鮮の役を、別名「やきもの戦争とも」言います。
この時、各地の大名達は秀吉に命じられ、競って朝鮮の陶工を連れて帰りました。
二十六代平戸藩主松浦鎮信(まつうらしげのぶ)が慶長三年(1598)に連れ帰った陶工の一人巨関(こせき)は、藩主の命を受け平戸・中野で最初の窯入れをしました。これが中野窯でみかわち焼の始まりです。
しかし、良い陶石に恵まれなかったため、巨関と息子の今村三之丞は、平戸領内を陶石探索の旅に出て最後に落ちついた所が三川内だったのです。
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